春・秋の連休に大規模な陶器市を開催されてニュースになりますが、様々な規模の陶器市は全国各地で開催されています。
陶器市に興味はあるけど行動ができないとモヤモヤしていませんか。
一度陶器市へ行くと好奇心・知識が広がり、旅の思い出としてもいろどりを与えてくれます。
過去の陶器市旅で準備していたことを中心に記事にしてみました。
陶器市旅のご参考になれば幸いです。
全国の陶器市を知る
陶器市はニュースで触れていても漠然としている情報だったので、まずは陶器の本を購入し、
各地の陶器市情報を知っていきました。
陶器市のスケジュール詳細は本の情報(発行年によっては)が古いこともあるため、必ずホームページで調べています。例として、「有田陶器市 スケジュール」と検索。
スケジュールに関連してバスの運行や無料バスなど、食事系の出店情報などもホームページでチェックして、●●難民にはならないようにしましょう。
陶器市会場は窯場の関係で山側に開催するので、周囲にコンビニがないこともあります。食情報は知らないとランチ難民になるので事前調査は重要です。
昔、山側で開催されていた砥部焼の陶器市会場でランチ難民になった経験から、食情報はおさえておくようになりました。
日帰りの場合、自家用車で行くのであれば陶器市は道路が混雑しやすいので駐車場の規模を調べる。公共交通機関を利用するならば、時刻表や無料送迎バスの有無を調べおくと安心です。
開催日に近づくにつれてホームページの情報が更新されていないかチェックしています。
開催当日は現地の観光協会が詳細な地図がおいてあるので立ち寄ることをおすすめします。
陶器市の特色を知る
陶器市によって個性・特色が異なります。
オシャレで北欧テイストみたいな陶器が好きな場合、伝統的な陶器がメインの陶器市に行っても好みのの食器がないかもしれません。
ホームページで出店している窯元・作家を調べて好みに合うかどうかが調べましょう。
インスタグラムもとても参考になります。前回の陶器市の模様をインスタグラムで調べて雰囲気を味わい、購入計画を立てるのは楽しいです。
大規模で有名な陶器市である有田陶器市や益子陶器市は、幅広い作風と出会える確率が高いです。ただし、よく歩いて沢山の店を見回れば出会うものなので体力次第です。
陶器市は晴天のなか見て回ることに夢中で水分補給をおろそかにしがちです。熱中症にならないように注意しましょう。
ここまで調べたら、宿・足を確保して旅計画をもっと具体化してワクワクする楽しい時間を楽しんでください。
旅がハードル高いのであれば近いところで
陶器市は行きたいけど旅行はちょっと・・、という場合は小さいところから雰囲気を楽しんでみてはいかがでしょうか。
百貨店・店舗
有名な窯であれば、百貨店・雑貨屋・店舗があります。
現地の陶器市と同時期に20~30%割引で販売する窯もあります。現地以外でしか得られないメリットもあり、限定エリアの割引を目の当たりにしたことがあります。
近場に足を運んでみて、陶器市と同じメリットがないか調べてみるといいでしょう。
オンライン陶器市
遠方でも陶器市に参加ができるように、オンライン陶器市が同時期に開催されることが増えてきました。
3度ほど利用しましたが、一定金額を超えると送料無料になりお得感がありました。
陶器・陶磁器は割れ物なので届くまで心配でしたが、丁寧な梱包でした。
オンラインだと安くなった理由が記載されているし、お気に入り保存でじっくり検討ができます。
販売員との会話や場の雰囲気で購入欲が引っ張られないのは、オンラインの特徴でしょうか。
最後に
陶器市はお祭り要素があるので、旅行の良い思い出になります。現地にいけない事情があっても、取り扱い店やオンラインで陶器市の雰囲気を感じることはできます。
大量生産の食器とちがう「出会い」を大切に、素敵な器を探す楽しさを知ると生活が豊かになることでしょう。
お財布と体力を温存し、様々な誘惑に打ち勝って「これだ」という一品を手にしたいものですね。


